住宅・古民家風住宅
2012年8月7日

耐震性や通気性も抜群で外断熱通気工法を取り入れた二重張りでしっかりした家。沼津市 K邸


耐震性や通気性も抜群!二重張りでしっかりとした作りです。手作り住宅の良さを十分に引き出しています。

床下の塚も1本1本頑丈にしっかり固定しています。耐震性も抜群で。通気やメンテナンスにも優れています。

梁あらわしの居間。床は桐フローリング。当社は桐材を多く使いますが、夏も冬も素足で生活できてとても気持ちがよいと好評です。

基礎がしっかりしていなければ良い家作りは出来ません。耐震性や通気性、メンテナンスにも優れているのはここからです。

施主様からのコメント

- 物づくりの心にふれる喜び -

最近、ライブドアをめぐる話題が大きな社会的ニュースとなった。そのライブドアに象徴されるITの波は日本の全ての分野において押し寄せ、私たちもその事と無関係には生活できない状況となっている。

家作りも例外ではなく、今多くの家が高気密、高断熱のうたい文句の中でパンフレットと寸分違わぬ姿で建築されている。確かに、地震に強く、機能的に出来ている事は間違いない。しかし、その事だけで家族が住む場所を決めても良いだろうか、疑問を感じた。日本には春夏秋冬に代表される日本独自の風土があり、誰もが日本人として心のどこかに「わび、さび」といった趣きを持っている物だと思う。この事を忘れず家族の住む場所をつくることができればと考えていた。そんな思いが加藤美建と出会わせてくれた。

地鎮祭から棟上、そして今日までの日々、確かに時間は費やすけど、早急ではなくゆっくりとした時間が自分たちの抱いていたイメージを全く壊さず、その毎日がゆっくりと広がる感動を味あわせてくれた。今、家族にとってこの家の内外(うちそと)それら全てのどれもこれもが特別で、他の何ものとも比べることもできないものとなっている。目の高い人によって選ばれた素材が高い技術で家の一部となっていく。そして、時間の経過がその一つひとつをより味わい深い物に変えていく。

今多くの建築が時の経過とともに薄れていくのとは別に、時の経過と共により味わい深い物に変わっていく家に住むことこそ私たちの夢であった。