会社概要

ごあいさつ

今、様々な住宅がある中、木の家に住みたいと感じている方は、自然の素材である木の持つ温もり・香り・美しさなどの魅力に惹かれ、木に囲まれた生活を送りたいと思われているでしょう。

しかし一方では、多くの人が簡単で安いものだけを求め、その結果、化学製品や合板、集成材を使用した住宅を生み、アレルギーやシックハウス症候群などの新しい病気を作り出しました。産業廃棄物となったそれを人体に無害にするためには、いったいどれだけの時間と労力を要するでしょうか。

そして、このような住宅が取り壊される時には、更に多くの問題が出てくるでしょう。
当社では自然素材にこだわり、お年寄りから赤ちゃんまで快適・安心に生活でき、少なくとも二代にわたり住み続けられる家造りを心掛けてきました。

あるお客様からこんな話を聞いた事があります。
若い頃、等間隔に並んでいるコンクリートの梁がとてもきれいに見えたそうです。ですが何年か過ぎて同じ所を見た時、何か汚く感じたそうです。自分の年齢だけのせいではないと思ったそうです。 無垢の木というのは時間が経てば経つほど味が出て美しくなってきます。もともとが土、光、風、水などにより育ったものだから、正しく使ってあげれば地上で生き続けるのです。 また、4寸角の柱を取れる木が育つには50~60年かかるといわれています。
自然を守り木の家を造り続けるには、最低でも60年は持つ家を造る必要があります。

そして、一般的には20~30年の住宅ローンを組み家を建てますが、二代住める家造りをすることで、家族が安心でゆとりのある生活を送れるのではないでしょうか。

私は、残すには残すだけの魅力ある家を造らなくてはいけないと考えています。
「美しく安心に住める家、そして無理なく時代に合わせることの出来る家造り」のために、今後もたゆまぬ努力を続けてまいりたいと存じます。

代表取締役 加藤和司

一覧へ戻る