FB工法とは、従来と何が違うのか?
まず国内トップクラスの『高断熱・高気密 次世代型省エネ住宅』である事
伊東市宇佐美 加藤邸を例にしてみましょう。
①高気密性
まず、竣工時(2016年4月)に気密テストを行いました。
その結果… この住宅の相当隙間面積は
現在の【省エネ気密基準C】をさらに上回る
0.2 ㎝/㎡
②建物の総エネルギー消費量
そして、1次エネルギー消費量は
【低炭素基準】を大きく上回る
488 MJ / (㎡・年)
③高遮断化住宅(高断熱)
平成25年基準『HEAT20グレード』もクリアしております。
聞きなれない言葉が並んでしまいましたが…
結局、何が素晴らしいのか?
『高気密・高断熱』にする事により
少ないエネルギーで家中を快適に出来るという事!
余談ですが。。。
以前住んでいた賃貸アパート(2DKー約40㎡)の光熱費が
● 電気 8,645 円 / 月
● ガス 10,679 円 / 月
● 光熱費計 19,324 円 / 月
2016年5月の光熱費(延床面積 約 110㎡)
○ 買電 -5,171 円
○ 売電 20,427 円
○ 計 +15,256 円 の黒字
条件により、月ごとの変動はあるでしょうが…
つまり… 以前より
34,580円 お得なわけです!
住宅ローンへの負担も減るという物ですネ♪
だから
少ないエネルギーで、地球にも人にもやさしい住宅なんです♪